赤楽 乾山写椿 向付
¥19,800
(税込)
作家 | 楽入 |
---|---|
カテゴリ | その他 |
本体サイズ | 10cm*10cm*7cm |
重量 | 210 g |
素材 | 陶器(Pottery) |
説明書 | - |
備考 | - |
京・清水焼の歴史で重要人物とされる尾形乾山(1663-1743)の器の写しです。
本家では鮮やかな緑地に白い椿が映える器です。
楽茶碗と同じ陶土と釉薬で作られたこちらの器は、楽焼らしい上品な赤と浮かびあがる黒い斑紋が印象的です。
京料理や茶懐石で重宝される「向付」はお膳の向う側に置かれる器です。刺身など旬のものを盛りつけるお膳の主役です。
本格的な日本料理の器をご家庭でもお楽しみいただけます。