耀変金志野 ぐい呑
	  
      
      	¥27,500
      
      
      (税込)
    
	
    
    
    
    | 作家 | 鈴木富雄 | 
|---|---|
| カテゴリ | 酒器 / 盃 | 
| 本体サイズ | 7cm*7cm*6cm | 
| 重量 | 141 g | 
| 素材 | 陶器 | 
| 説明書 | 陶歴有 | 
| 備考 | 木箱付 | 
鈴木富雄による独自の輝きや色合いを活かした作品。
金志野は作家の代表作ともいえる作品です。
志野とは
安土桃山時代に美濃(岐阜県)地方で焼かれ始めた白釉を使った焼物。
長石を砕いて精製した白い半透明の長石釉を厚くかけて焼き、小さなくぼみが無数にあるのが特徴。
長石釉だけの無地志野、素地に鉄釉で簡素な絵や文様を描いてから長石釉をかける絵志野、素地に酸化鉄をかけてから長石釉をかける鼠志野などがある。
陶歴
1948年 京都に生まれる。
1988年 京都八幡の地に開窯。
偶然、自分の窯から出てきた黄金に輝く志野と出逢い、その美しさに魅せられ、研究に研究を重ね、今では数多くの作品を発表している。
以後、日本中を舞台に個展活動を行っている。
 
     
        
       
           
           
           
               
               
               
               
               
               
               
       
           
           
          






